借金 おまとめローン

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現状と目的の把握

おまとめローンといっても、金融会社によってさまざま。金利の計算も複雑ですし、その仕組み一つとっても理解するのが大変。金融機関それぞれに独自のメリット、デメリットを持っているので、その条件もさまざまとなっています。今、借り受けている金融会社が設定している金利よりも低い金利を設定している会社を選ぶのは、そう難しいことではありません。
ですが、金利以外の条件において損をすることもあるのです。そうした思いがけないところで「こんなはずじゃなかった…」と思わないように、借り換え先を選ぶ際には、最低限のポイントを抑えておくようにしましょう。

 

まず、自分の現在借りている状況についてしっかりと把握するようにします。

 

全部で何社から借りており、それぞれの借入額となっているのか?
各社の金利は?
総額での借入額は?
利息を含めて、毎月の支払い金額はいくらになっているのか?
各社それぞれの返済日は?

 

これらの項目を整理して、しっかりと記録しておくといいでしょう。同時に、おまとめローンを利用する目的も明確にしておきたいもの。おまとめローンを利用する目的をしっかりとイメージしておくことで、借入条件においても、おのずとどこを重視するのかが見えてきます。

 

「毎月の支払額を減らして、少しでもゆとりある生活を送りたい!」
→低金利であり、毎月の返済額を低めに設定できるところ

 

「一時も早い完済!」
→低金利であり、1回の返済額を無理のない範囲で高く設定する

 

…と、こういった感じで見方が若干変わるのです。現状と目的をしっかりと把握する事で、何を一番に重視しなければいけないのかがわかり、その条件にあう借入先を探しやすくなるのです。金利が安いのは絶対的な条件ですが、その次の条件でどこを決めるのかがわかれることもあるのです。


シュミレーションはやって損なし

おまとめローンの申し込み先が決まったら、まずはシュミレーションしてみましょう。シュミレーションしてみることで、盲点となっていたところや、思っていた事と違う結果が出ることもあります。やっておいて損はないので、是非やるようにしたいものです。
おまとめローンのシュミレーションでは、いくつかのパターンで数字を出すようにします。例えば、月々の支払いを今よりも少なくしたらどうなるのか?今と同じ返済額にしたら金利はどれくらいの差がでるのか?できる限り高い返済額にしたらどれくらいで完済できるか?…など、いろいろな角度からシュミレーションしてみるといいでしょう。

 

ちなみに、返済期間については、担当者と相談して決める事になります。広告では「最長10年!」と記載されていたとしても、もろもろの判断からそれ以下での期間を設定されるかもしれません。希望通りの返済期間にしてもらえるかどうかはわかりませんので、そこらへんもしっかりと確認しておきましょう。思い込みで動いてしまうと後で後悔することもあるかもしれませんので、そういったことがないように慎重に申し込み先を決めるようにします。